理系の人も必要

簿記検定

大学入試において小論文を課す学部は、主に文学部などの文系学部が多かったのですが、最近は理系の学部でも小論文が課される大学が増えてきました。 知識だけでなくそれを論理的に文章にできるかを問われるので、長い文を論理的に書くという訓練をしないと意外と苦労します。また、小論文はほかの科目と違い正解がありません。 解答例を見ても、自分の小論文がどれくらいの点数が取れるかどうかというのがわかりにくいのです。 したがって小論文は書いたあと、必ず添削が必要となります。ただし添削は自分では難しいので、第三者に読んでもらう必要があります。 現役生なら学校の現代国語の先生に添削を依頼するとよいでしょう。浪人生の場合は予備校や塾で添削をしてもらえないか聞いてみるのも一つの手です。

第三者に読んでもらい添削を受けたら、新たな小論文に取り組み、指摘されたことに注意しながら書き進みます。いろいろな文章を書いていくと、どんな文章でも自分なりのパターンや型というものができてきます。それに自ら気づくことができたら、小論文の力は飛躍的にのびていきます。 ただし、そこまでには数多くの小論文を書いてみる必要があります。もちろん書いたら必ず第三者に読んでもらい添削を受けることです。 自分なりの型が生まれてこない場合は、結論を先頭に書いてしまうということがおすすめです。結論を先に書いてしまえば、なぜその結論に達したかを、具体例を交えながら論理的に書き進むことができます。そして最後にもう一度先頭に書いた結論を書けば、文字数的にもとても助かるはずです。